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レストア奮闘記

 

Good Old ’60


 

第 十一 章 フレーム&パーツのレストア

ヴィンテージカーや旧車ファンの為に、私が試行錯誤しながら辿り着いた、フルレストア作業の手順・作業内容など、私のSRを中心に他にレストアした何台かの車の画像も交えて説明して行きたいと思います。

これはフレームのレストアですが、すべてのボルトオンの部品を取り外してサンドブラストした後サンブラでも落ちないサビやキズなど研磨したり溶接の不具合を修理して場合によっては、切り継ぎしたりパテ仕上げをしてボディーと同じように下処理をしてから、サビ止めプライマーを塗装しますが今回は、エポキシ樹脂の防水塗料で仕上げてみましたが、この塗料は非常に塗膜が厚く硬いのが特徴で、乾燥するとタイルの様な感じに仕上がります。

フレームから取り外したサスペンションのパーツですが、小さな部品もすべてサンドブラストで色を剥ぎオバーホールをします。
この時ボールジョイントやブレーキホースなどの消耗部品は、新品部品に交換して色物はすべてエポキシ防水塗料でサビ止め処理をします。
防水塗料は塗膜が厚いので外範ボディーには不向きですがサスペンションやアンダーボディーなどの雨水や砂など走行中に当たる部分には非常に効果がある処理だと思います。

組上げる前のFr・Rrのサスペンションですが20年以上使用している部品でもキチントオーバーホールして消耗部品だけ交換すれば、新品部品を持っていても事故などによりどうしても使用不能の場合の為にスペアーパーツとして残し、再生可能な部品は出来るだけレストアして再使用しても、新品部品よりも長く使用出きると思います。


次回は、全塗装

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