タイヤの偏磨耗とアライメントの関係。
タイヤの偏磨耗は、先に空気圧の問題を解説していますが、もう一つタイヤのへん磨耗の原因で考えられるのが、サスペンションのガタ(磨耗)と調整の狂いや事故などの原因による変形などアライメントとの関係が挙げられます。
あなたの車は、タイヤの偏磨耗や走行中ハンドルのセンターが狂ってたり、ハンドルが左右どちらかに取られてハンドルをしっかり持っていないと、真っ直ぐ走れない事など有りませんか?
タイヤやホイールの交換、車高調などのサスペンションの部品の交換した場合には、アライメント調整が必要になります。
また、タイヤやホイールを何かに当てたとか、タイヤを溝に落としてしまった場合にもアライメントに狂いが生じてる場合がありますので、点検調整が必要になります。
事故による修理をした後にタイヤの偏磨耗や真っ直ぐ走らないような症状が出た場合は、自動車整備・修理工場にて計測・調整・修理を行う必要があります。
サスペンションのアライメント調整、修理と交換
◆サスペンションのアライメントが狂ってる場合、タイヤの空気圧不足や単なる調整不足とサスペンションのパーツ(ストラット・ナックル・ロアーアーム・アッパーアーム・テンションロット・etc)の磨耗によるガタや事故の影響を受けて、変形している場合が考えられます。
対策として、空気圧の過不足やアライメントの調整不足は、調整すれば直ぐになおります。
パーツの磨耗や事故による変形の場合は、修理工場で不具合のあるサスペンションの部品を交換して、アライメント調整をしないと直りません。
◆ダメージが大きい事故を起こした車の場合、サスペンションの取り付け部、上下(ストラットタワーとサスペンションメンバー取り付け部)の寸法が正規の寸法と違う場合が考えられると思います。
修理方法は、アライメントテスターやフレーム修正機の有る修理工場で、フレームチャート(寸法図)に合わせて、正確に修正してもらえる修理工場で修理か交換するしか方法はありません。
とにかく、タイヤの偏磨耗に気がついたら、空気圧の点検をして問題なければ、サスペンションのアライメントの点検や調整を早めにすることをオススメします。
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